Oh Happy day!

は、ゴスペルでは有名な歌。そして私の所属するゴスペルサークルの名前。

午前中の鑑定を終えて、ゴスペルのスタジオへ駆けつけました。

連休の初日に行く教会の慰問。1曲、リードを仰せつかってます。緊張。
それから、12月14日の恒例「クリスマスコンサート」 
あと1ヶ月、今年は私達5曲歌います。また、会場等、後日ご案内しますね。

帰宅してポストをあけるとたくさんの郵便物。
その中に川柳文学コロキュウムの封筒が。

先日句会後の懇親会で、代表の赤松ますみさんとおいしいお酒をいただいていた時
「お送りするね。」と言って下さった句集が届いていました。

「Les Poissons レ・ポアッソン 双魚宮

うれしくて一気に読ませていただきました。

わずか17音なのにいろんな色、香り、温度まで伝わってきます。
一句、一句に胸がざわざわ。
喜怒哀楽の形容詞はなくても、ここまでますみさんのその時の感情が伝わってくるって。
気持ちの入った言葉がほんとに生きていました。
ありがとうございます。

「満月」には不思議なことが起こると言うけれど・・・

先日、新聞広告でみかけたヨランダ アダムスコンサート抽選でご招待! にダメもとで応募。

な、なんと当選(驚) その招待状も届いていました。ペアチケット。誰と?

先日、スターダストレビューのチケットゲットをタッグ組んで挑んだ同士「Yちゃん」を誘ってみよ!
スタレビはダメだったけど、いいことはあるもんですね。

「あ、Yちゃん、コンサート行こうよ。ゴスペルの歌姫よん。」と早速電話。

「どこであるのん?」

「梅田のサンケイブリーゼ」

「え、今ちょうどそこの前にいるよ~!」


今日は他にも不思議なこといろいろ。

あ~、「Happy day」 いいですね。

そして、締めくくりの「Happy」
これから、満月に逢いにいきま~す。